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妊娠中の不定愁訴はなぜ起きるのか?

みなさん、こんにちは!理学療法士の青山遥(アオヤマヨウ)です。

練馬区豊島園で理学療法サロン『mama salon aoyama(ママサロンアオヤマ)』を営んでおります。

今回は、妊娠中に特有の不安や身体のつらさ。つまり「不定愁訴」とどうやって向かい合ったらよいかを考えていきたいと思います。

「妊娠中のしんどさは病気ではない」……そういう言葉は何回も耳にしたし、実際にそうなのだろうけれど、この身体の苦しさ、なんとかならない?

そう感じている女性はあなただけではありません。妊娠中の女性の身体には大きな変化が起きています。

妊娠前と後で大きくかわるカラダの「重心」

子宮の中の赤ちゃんが成長すると、子宮自体が大きくなっていきます。胃や腸が圧迫されて苦しくなる場合もあります。

そして、その重さ、臨月でなんと約10キロ。お腹も前方にせり出してきます。

重心が前になってしまうので、とても歩きづらくなってきます。それだと転んでしまいやすいですから、ママの身体は後ろに必死にバランスを取ろうとします

しかし、そうすればするほど、背中に負担が増えて、筋肉が張ってしまって本当にしんどい……。

約8ヶ月の妊娠期間中、普段ならS字を描いていた背骨のカーブが変化してしまい、腰、肩、そして背骨への負担は増す一方。産後につづく腰痛、肩こりの原因となりうるのでした。

さらに見逃してはいけないのが、骨盤のゆがみ問題です。

下半身の血流が悪くなるのは骨盤を開かせるためのホルモンが原因?!

妊娠後期になると、「オキシトシン」というホルモンが分泌されるので、骨盤が開いてきます。

骨盤が開くのは出産には好適ですが、膝が外に向いてしまった状態ですから、とても歩きづらくなりますし、すぐに疲れてしまいます。運動不足で下半身の血流が悪くなり、それがむくみにもつながるのでした。

見た目だけの話ではなく、筋肉の疲労を呼び、さらに動きづらくなってしまうのはつらいですよね。

おまけに、妊婦さんの骨盤や首にも大きな負担がかかりがち。

前回、「不眠」の回でお話したように、背骨、首の骨、そして骨盤のバランスがくずれると、ホルモンや自律神経のバランスまでくずしてしまうことが多いのでした。

こうなると不眠をはじめ、メンタルの状態が総合的に悪化する傾向が見られ、妊婦さん特有の不安やストレスに悩まされてしまうのです。

実は私自身も3人の男の子のパパで、妻の妊娠・出産を3回見守る中で、ママになることの大変さを肌身にしみて感じてきました。

「ママサロン」を私が開業したのは、妊娠・出産・育児という人生の大仕事に立ち向かう女性を、理学療法士として支えることができないだろうかと、考えたからなのです。

妊娠中は、めまぐるしくかわる体型の変化にあわせた施術が不可欠

胎児の成長に伴って女性の体型は変化していきます。

それゆえ、変化に伴った治療を施すことが大事です。

骨盤と背骨の位置を調整することで、身体だけでなく脳の負担も減らすことができます。さらにこのケアには産後の負担を軽減する効果があり、スムーズに回復していきやすくなる嬉しい効果があるのです。

出産への大きな不安も、身体のプロである理学療法士と一緒なら少しは軽くできるかもしれません。

骨盤(と助骨)の調整を理学療法士が行うことで、ママである女性の身体が楽になるだけでなく、お腹の中の赤ちゃんがしっかりと育つことができる環境を確保することもできるのです。

「妊娠中のしんどさは病気ではない」……それは真実なのですが、妊娠期間は約8ヶ月。とても長い期間です。いかにその時期を上手に過ごせるかで、お腹の赤ちゃんとママの「これから」に大きな違いが出てきます。理学療法士に、そのお手伝いをさせていただけないでしょうか。

また、すでに妊娠中ではなく、これから妊活を始める女性にも理学療法士のケアは有効です。

産前産後の身体的・精神的負担が軽減されることで、妊娠中のご自身の変化にも余裕をもって、あるいは楽しく向かい合うことができるかもしれません。

身体の調子を理学療法士と一緒に整え、少しでも良いコンディションで出産を迎えてみませんか?

その仕事を任せていただけるのが、もし私であるのなら、ほんとうに嬉しく思います。

理学療法による施術について気になった方は、当サロン『mamasalon aoyama(ママサロンアオヤマ)』に是非ご相談ください!

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