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心身の不調を抱えておられる患者さんが、
医療施設に永遠に通い続けなければならないという風潮を変えたい

理学療法士院長 青山AoyamaYo
  • 東京都内の病院にて理学療法士として11年間従事
  • 2020年10月 練馬区豊島園に「mamasalon aoyama」を開業

患者さんを回復させるには障害のある部位だけでなく、全身的なアプローチが必要。そして『心』にもアプローチする必要がある

みなさんはじめまして。青山遙(あおやま よう)と申します。

都内の病院で約11年間、理学療法士として勤務しまして、2020年の10月に練馬区豊島園に自分のサロンを開業いたしました。

病院における理学療法士の仕事は、筋肉や骨、関節などの不調に苦しむ患者さんに向かい合い、リハビリのメニューを組み、その実践を通じて回復を見守ることです。

しかし、本当の意味で患者さんを回復させるには障害のある身体の部位だけでなく、全身的なアプローチが必要であること。そして『心』にもアプローチする必要があると感じるようになりました。

患者さんの「治りたい」という強い思いと、リハビリ後の改善は確実に比例するのです。逆に「治りたい」と思っていただけなければ、治療はその場限りで終わってしまいがちなのでした。

よく似たことを、実は私自身も経験していました。

理学療法士になる位ですから、私は昔から身体のメカニズムに強い興味がありました。自身が不調を感じた時には整体院などでケアを受けたこともあります。マッサージは気持ち良いものですし、姿勢の矯正などを受けて「変わった」と感じたこともありますが、効果は長続きしませんでした。

マッサージは全身の調子を整える「コンディショニング」のためには重要ですが、それだけで終わってしまうと、効果はすぐに消えてしまうのです。

また、様々なサプリメントを試し、「プロ」から栄養指導を受けたこともあります。

たしかに人間の身体は食べるものから作られていますから、『食事』は何より大事です。しかし、これも効果を感じられたのは短期間でした。

一般的にいくら「良い」とされている食べ物や栄養素を取り入れたところで、その時、本当に『身体』が必要としているものでなければ、意味がないからです。

つまり、身体が本当に必要としているものを自分で判別できるほど、成熟した『心』を持っているかが大事なのではないか…という結論に至りました。

『心』と『身体』、そしてその両方を育む『心』はお互いに影響関係にあります。

『心』『身体』『食事』、これらの三つの要素が、きれいな正三角形を描くような生き方をできていてこそ、はじめて人は「健康」になれるのではないでしょうか。

これを私は「健康の三角形」と呼んでいます。そして「健康の三角形」は、患者さんの数だけ存在します。健康が幸せな人生の要であることは間違いありません。

その方にとって、満点の美しい三角形が描けるように、ご指導させていただくこと。
こうした総合的なケアを患者さんに行うことを目指し、『mamasalon aoyama』を東京都練馬区・豊島園に開業させていただきまし た。

子供、家庭へのママの影響力。ママにこだわる理由。

理学療法士の独立開業は珍しいように思いますが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

大きく2つあるのですが・・・

1つ目は、病院での勤務中に多くの患者さんと触れ合う中で、「ここまで症状がひどくなる前に出会いたかった……」と感じることが何度もありました。

しかし、一般的な病院には患者になってから、つまり症状が悪くなってからしか通院はできません。

元気な人を病気にしない「予防医学」の重要性を感じたことが、自分のサロンを開きたいと思った理由のひとつでもあります。

2つ目のきっかけは私が妻の3回の妊娠、出産、育児、そして社会復帰を共に経験してきたことです。

当たり前のことですが、私は子供たちが大好きです。寝顔を見ながら『幸せになれよ……』なんてことも言っています。だから幸せな家庭を築くためには、私ができることは一生懸命やってきました。

共働きなので炊事、洗濯、食事、保育園の送り迎え、子供と全力で遊ぶ、などなど……。

当たり前かもしれませんが、私なりにやれることは、すべてやってきたつもりでした。でもパパだけだとダメなんですよね。
気づいたのがママの影響力です。パパの比じゃないですね。

子供がギャンギャン泣いて、私が不機嫌になっても、ママが笑顔でいると、空気がパッと明るくなるのです。何度も救われた気分になりました。

青山さんのママという存在への思いの強さが伝わりますね。

私の妻は、3回の出産とも帝王切開だったので、入院期間が普通分娩よりも長かったのです。
退院後も傷口の痛みが強く、動きづらそうでした。

子供たちもそれを理解してて、入院中はとてもいい子にしてくれてるんですけれど、やはり彼らなりに我慢をしているのです。

いざ、ママが退院してきたら、もう、目いっぱいに抱きついて喜ぶんですけど、やっぱり彼女のお腹がまだ痛いのがわかるし、あまり動けないことも感じているから、やっぱりずっと我慢しているんですよね。

それを見てたら、なんとかママを元気にしてあげたいと思いましたね。家事の手伝い以上に、何か自分にママを元気にできることはないかと考え、そして妻のリハビリを始めることにしました。

パパとして、夫として、そして理学療法士として、ご自分の使命に気づかれた瞬間ですね。

理学療法士は、治療を必要としている人のことを、全人格的に理解していなくてはいけないということの大切さにつながりますが、妻を一人の女性として見て、自分が彼女を幸せにするためにできることが何かを模索するようになりました。

それには『心』と『身体』と『食』という三つの要素をいかに結びつけられるかで決まると感じました。

青山さんのおっしゃる「健康の三角形」ですね。その中で一番、学びが多かったのはどれですか?

『食』についてはかなり勉強しました。マクロビオティックの資格も取りました。これらの知識と経験の蓄積は、現在の『mamasalon aoyama』の経営理念や、施術の根本にも繋がってくることです。

妻の体調が良くなって、明るくなるに伴い、子供たちも元気に楽しく過ごせるようになり、家庭全体がもっと明るくなったと感じました。

そして、その頃からうちの妻のような、ママが練馬にもたくさんいるんじゃないのかと思うようになりました。

ご自分の家庭での幸せを突き詰めて考えることで、逆に思考が外に向いはじめたのですね。

東京都の中では、練馬区の出生率はめちゃくちゃ多くも少なくもない「中堅層」といった感じのようです。しかし、近所を歩いていると多くの子供を連れたママたちとすれ違います。

近所のママたちが幸せだったら、保育園の先生たちが元気で幸せだったらひいては練馬に住む女性がみんな幸せだったなら……練馬に住む子供たちもみんな幸せになれるのでは、と考えるようになりました。

「幸せ」には様々な定義がありますよね。しかし、どんな場合でも『心』『身体』『食』という要素が深く関係しており、身体の健康さが心の安定を支えていると私は考えています。それらを無視した幸せは考えにくいのではないか、とも思います。

まずは自分の住む練馬という街を幸せにするお手伝いができたら、と思って始めたのが『mama salon aoyama(ママサロン青山)』 なのです。


専門的な観点から身体を総合評価し、問題があればそこにアプローチ。
改善のための運動指導を行うことができるのが理学療法士

理学療法士について教えてください

理学療法士は、筋・関節・骨格筋のスペシャリストです。

一歩進むに使われる筋肉の数は、約200個だとご存知でしょうか。たった一つの動作にも、膨大な数の筋肉が、それも同時に動いているのです。もちろん、筋肉だけでなく、多くの数の関節も動作しています。

人間の身体は複雑に繋がり合っているのです。これらの繋がりが円滑に行えているかどうか。そのプロセスの中に問題がないかどうか。それらを専門的な観点から総合評価し、問題があればそこにアプローチし、改善のための運動指導を行うことができるのが、理学療法士なのです。

理学療法士は、このように筋・関節・骨格筋について専門知識を有するプロであると同 時に、身体のプロ、そして動作の専門家でもあります。

身体に故障が出てはじめて、これまで何も考えずに行っていた日常動作ができなくなっていることに気づくものです。

たとえばベッドの上で寝返りをうつ、起き上がる、立ち上がる、歩き出す……こうした誰もがこなしている動きも、筋肉と関節の複雑な連動によって行われています。それが何らかの原因でできない、もしくはできにくくなってしまった患者さんが、基本的な日常生活を送れるようになるまで、様々な知識と技術を用いて、回復を試みていくのが理学療法士の大事な仕事です。

理学療法士は国家資格であり、その免許を持った人でなければ名乗ることができません。病院などで理学療法士がPT(=Physical Therapist) と呼ばれるのを聞いたことがあるかもしれませんね。

理学療法士の中には、身体のプロであるという専門性を活かし、プロスポーツのチームに属しているケースもありますが、多くの理学療法士は 病院、クリニック、介護保険関連などの医療施設などで働いています

病院での仕事内容は、ケガや病気などで身体に障害が見られる人の基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持をリハビリによってサポートすることです。ときには、運動面での障害の発生が予測される人に対するサポートも行います。

理学療法士は、このように筋・関節・骨格筋について専門知識を有するプロであると同時に、身体のプロ、そして動作の専門家でもあります。

ひとくちに「動けなくなった」といっても、その原因は様々です。

筋力が弱っているなら、筋力強化。関節が固まっているなら、関節可動域の拡大。その他、麻痺の回復、痛みの軽減など、運動機能に直接働きかける治療を行うのがリハビリです。

さらに病院もののドラマなどでもおなじみのように、動作練習や歩行練習などにお付き合いすることもありますね。

こうした治療やサポートは、患者さんひとりひとりの状態を理学療法士が確認し、目標にむけて最速にたどり着けるように適切なプログラムを作成することからはじまっています。現在の身体の状態だけでなく、これまでの生活習慣なども加味して考慮していくのが大きな特徴です。

怪我をして落ち込み、焦って、不安になっている自分を
救ってくれたのが理理学療法士だった

なぜ理学療法士を目指したのか?

きっかけは怪我をしたことです。私はバスケットボールを、小学生から社会人になってからも続けていました。

初めての大きな怪我は中学生の時の捻挫です。あの時の足首の腫れようといったら、それはもう酷くて……。おまけに痛くて練習にも参加できなくなりました。

私がいたのは決して強いチームではありませんでしたが、練習に参加できなければ、やはりスタメンの座も危うくなるので、とても焦りました。

「なんとしても早く復帰したい」という一心でお世話になったのが、理学療法士さんでした。最短距離で競技に復帰できるまでのプログラムを立案し、怪我の再発予防のための動作指導などなど、いろいろなことをしていただけました。

その中でもっとも印象的だったことは?

理学療法士さんが、私の怪我だけを見ていたわけではなかったということですね。

捻挫を治し、私がまたバスケットをできるようになるだけではなく、私が選手としてパフォーマンスをさらに上げられるように、プログラムを組んでいてくれていたのです。つまり、理学療法士さんは、「私、青山遙という人間」を見てくれていたことに気づき、すごく感動しました。

怪我をして落ち込み、焦って、不安になっている自分を救ってくれたのが理学療法士さんだったのです。かっこいいなぁと思いました。それで理学療法士という仕事に憧れを抱きましたね。


教科書通りにリハビリを進めようとしていたこともあります。
でも、実際は教科書通りに行くケースなんて全くありえない

理学療法士になって大変だったことはありますか?

私が理学療法士を志したきっかけは、自身のスポーツでの怪我でした。

それゆえ、理学療法士という仕事のイメージも、スポーツの現場で働くトレーナーのような印象が強かったのですが、実際に就職したのは病院でした。

病院での勤務は、学生時代に抱いていた理学療法士のイメージとは全く異なるもので、そのギャップには驚くほどでした。

病院に勤めていると、入院している患者さんのケアを行う仕事ばかりです。しかも患者さんは本当にたくさんいて、それぞれに様々な疾患をお持ちです。

医療現場で向かい合う患者さんは、重症度が高いことに加え、いろんな疾患を合併されているケースが多めなんですよね?

はい。
脳梗塞や脳出血による半身麻痺の方。 大腿骨頸部骨折や変形性膝関節症による、重度の骨折や骨の変形に苦しんでおられる方。 さらには糖尿病や、低栄養などにもとづく内科的疾患を抱えている方……。

ある種の動作がしづらいという症状が表面的に似ていたところで、スポーツ選手と、入院しなくてはならない患者さんの場合は「前提」が違いますよね。

医療現場で働くようになるまで、あくまで私のイメージですが、理学療法士の仕事として私が思い描いていたのは、骨折や捻挫、打撲といったスポーツ外傷の治療が中心だったので、想像と現実の違いには今更ながらのショックを感じました。

医学的な知識を身に付けることも大変だったし、なかなか良くならないことが多く、患者さんと一緒に苦労をわかちあいました。

逆に、理学療法士として仕事する中で、「うまくいった」と思えたことはありますか?

やはり、患者さんが良くなって元気に退院していくのを見送れ た時には、嬉しいものですね!

気づいたのは、疾患だけにとらわれていてはダメだということです。必ず患者さんの全身を診て、全身からアプローチしていく必要があるのです。

理学療法士は国家資格なので、難しい国家試験があるんですよ。そのために病理学や疾患に対するリハビリテーション、リスク管理などなど多くのことを学びます。ですから、実際に現場に出ると頭でっかちというか、患者さんを見ずに、疾患だけを見ていた時期がある気がします。

教科書通りにリハビリを進めようとしていたこともあります。 でも、実際は教科書通りに行くケースなんて、全くありえないのです。

患者さん一人一人が違うわけで、この世に一人しかいないその人を、もっと全人格的に把握した上でアプローチしないと、良くなってはもらえないんだなぁと痛感しました。

でも、この気づきがあってからは、患者さんが良くなっていく実感がわかりましたし、元気になって退院を迎えてくださるので、病院で行うリハビリ業務も、とても楽しくなってきました。

一番大切なのは、
コンディショニングで終わってしまってはいけないということ

理学療法士が行う施術と一般的な整体院やマッサージ店の施術とは何が異なるのでしょうか?

巷の整体院の施術は、身体の状態を整える目的の「コンディショニング」に終始しています。

身体の状態が良くなれば、体調もうわむきになり、身体に備わった回復機能が働き、また元気になれるという理屈です。しかし、それにかかる日数、経費などについて、明言されることはありません。まったくもって未知数だからです。

コンディショニングは、とても大切なことですが、一番大切なのは、コンディショニングで終わってしまってはいけないということです。

身体の問題を具体的に消していくためのエクササイズ=運動療法を患者さんにお伝えし、それを習慣化していただき、最終的にはご自分だけで、健康管理ができるようになるまでの一連の流れを作ることが重要なのです。

つまり、患者さんが自分の身体を知り、自分で体を治せるようになる所までを理学療法士がお手伝いできることが、巷の整体院・接骨院と当院の大きな違いです。

患者さん自分自身が不調の原因と対策方法を知るということは重要なのですね。

「患者さんの想いとリハビリの改善度は比例する」とは、私が病院に勤務した11年以上の経験の中で得た気づきです。

そのために患者さんの気持ちを高めていくことも、また理学療法士だけにできる仕事だと私は考えます。

整体院、接骨院、マッサージなどに依存するのは理学療法士の立場からは正直おすすめしておりません。

最後には自力で治りたいという意志がないと、永遠にその手のサロン に通い続け、お金だけ使っているのに、不快な症状からは抜け出すこ とができなくなります。

当院の料金設定を、街の整骨院のクイックコースなどと比べて、高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはご自分の不快な症状から、そして当院からも「卒業できる」のが前提ということから、現在のような価格設定になっております。

施術料金を見る

施術後に改善した状態を維持するために、不明点を質問したりすることは可能なのでしょうか?

はい。当サロンでは、LINE等のメッセージサービスを使って、患者さんとのコミュニケーションをとっております。

エクササイズの方法がわからなくなってしまった場合や、新たな身体の不調が出てきてしまった場合など、いつでもお気軽に相談ができる体制になっております。

価格/スポットプラン

当院は、初診または初診時の来店からの経過日数で金額が変わるシステムを採用しています。
初診から8日以降の施術価格については、時期に応じてキャンペーンを実施しておりますので、初回施術時にお伺いください。

初回 初診料 施術価格 予約する
5,000円0円 15,000円/1時間

6,000円/1時間
2回目以降 施術価格
初診から7日以内 15,000円6,000円/1時間 予約する
初診から8日以降 15,000円/1時間 予約する


価格/月定額プラン

一ヶ月に来院される回数を固定してご契約いただける月定額のプランです(※)。
通常プラン(初診から8日以降に適当される15,000円/1回)と比較して、1回あたりの施術費用がお安くなる仕組みになっています。

サブスクリプション(月額固定) 通常プランとの比較 月額施術 水素吸引 LINEサポート
プラン 価格 施術1回
あたりの単価
通常プラン 15,000円 2,000円/1回20分 3,000円/1ヶ月
月1回定額 9,000円 9,000円 40%off 1回 0円
毎回無料
0円
初月無料
申し込む
月2回定額 16,500円 8,250円 45%off 2回 申し込む
月4回定額 32,000円 8,000円 46%off 4回 申し込む

※ 本プランでは、最低2ヶ月間継続してのご契約をお願いしております。
※ 同月内に、サブスクリプションプランで規定する施術回数を超過した場合は、サブスクリプションプランの単価でご利用いただくことができます。

プランご選択のパターン

短期集中型

短期集中型

「短期集中型」は、「ボディイメージが悪化する(悪い状態に戻ってしまう)前に修正」を短期間で繰り返すことで、早期の改善を目指すものです。
当院の理学療法では、初回施術時に患者様個々の改善プログラムを作成・提案いたします。基本的に、終了(卒業)の期限が設定されるため、どの程度の施術回数が必要になるかが明確です。

同間隔継続型

同間隔継続型

「同間隔継続型」は、1週間または2週間の間に来院される回数を決めて、以後同間隔で来院するパターンです。来院間隔が決まっているため、サブスクリプション(月額固定)プランに変更する方がほとんどです。

A+Bのハイブリッド型

A+Bのハイブリッド型

「短期集中型」で施術後、継続した毎月の調整のみをしたいという方のパターンです。
毎月の調整は患者さまによってまちまちで、「月1回定額」の方もいらっしゃれば、「月4回定額」のサ ブスクリプションプランの方もいらっしゃいます。なお、定額プランは月間の回数が多ければ多いほど、1回あたりの施術料の割引率が高くなっております。

プラスワンメニュー

LINE(ご利用でない場合はスタッフまでご相談ください)を使った施術後のメッセージサポートのほか、水素吸引プランをご提供しております。

LINEサポート/1ヶ月 3,000円
水素吸引用チューブ 1,000円0円 初回施術時にプレゼント
水素吸引/1回 3,000円0円 初回施術時のみ無料

その他オプション

800円分まるっと無料!手ぶらでお越しください!

レンタルウェア(上) 300円0円
レンタルウェア(下) 300円0円
レンタルタオル 100円0円
お水 100円0円

患者さんがご自分でも治せるようになって、
当サロンを「卒業」していっていただくことが、私の仕事の最終目標

理学療法をベースにしたmamasalon aoyamaでの施術について詳しく教えてください

これまで何度かご説明した通り、『心』『身体』『食』という 3つの要素が、心身の健康には不可欠であると私は考えています。

これらの要素がいびつではなく、きれいな三角形となるように 繋がりあっていった形を、私は「健康の三角形」と呼んでいます。

その三角形をどんどん大きくしていくことが、さらなる大きな幸せにもつながっていくのでは…という仮説のもと、当サロンでは『心』『身体』『食』の3辺を、同時に大きくしていくようなことをやりたいと思っています。

……理学療法をベースに、ということなのでここでは主に『身体』についてお話ししますね。

まず『身体』についてなのですが、人の身体は生まれながらにして左右非対称なものなのです。必ず、背骨のどこかが歪んでいます。それは個性といってもよいと思います。

完璧に左右対称な身体が美しく、また健康のシンボルというわけでもない?

はい。

ですから、それらを矯正せねばならないという考えは、理学療法的にはNGです。それらは、その人の個性であり、少しの歪みであれば、特に問題はないのです。

逆にいじることで生じる問題のほうが多いのですよ。

ただ、一定の動作の癖やパターン、日々の不良姿勢、過度な負担などがかかると、その歪みが助長されてしまうのです。何か悪い症状があるのは、たいていの場合、背骨から徐々に歪みが波及して骨盤や股関節、足首、肩、手首へと悪い影響が広がっていった結果なのです。

加齢で身体の歪みが増すといわれるのは、そういうことなのですね。

歪みが気になったら、自己流に解釈するのではなく、身体のプロである理学療法士にご相談いただくのがベストです。

当サロンでは、頭のてっぺんからつま先まで歪んだ関節を一度リセットするような施術を行います。

しかし、この施術の後からが、理学療法士の腕の見せ所となります。

患者さんの姿勢、体の動かし方、バランスの取り方、筋肉の使い方などを見極めます。

これを理学療法士は「評価」と呼ぶのですが、その評価の結果、正しい身体の使い方を覚えていただくため、エクササイズを行います。

いわゆるボディイメージの書き換えですね。

はい。

体に一度、覚えこませてしまえば、後には戻りにくいですからね。そして、多少の不具合なら自分で治せるようになれば、なおさら良いですよね。

私は病院勤務の理学療法士でしたから、患者さんに元気で退院してもらうことが仕事でした。それゆえ、『mamasalon aoyama』に来ていただいた方に私が施術をすることだけでは終えず、患者さんがご自分でも治せるようになって、当サロンを「卒業」していっていただくことが、仕事の最終目標だなと感じています。

「卒業」までは人それぞれだとは思いますが、どういう道のりを患者さんは通られることが多いのでしょうか?

これまでのお客様を見てみると、最初は治しても大体1週間、良くて2週間ほどで元の状態に戻ってしまいます。

なので最初の2、3ヶ月間は週1~2回ほど詰めて来ていただくことで、身体の歪みが治り、良い状態が維持できるようになっていきます。

その後、自分でも不調を治せるようになると、当サロンを卒業される方、それから月1回のメンテナンスに通われる方に分かれていきますね。

バシッと治ってしまうのが理想なのですが、その方の症状による場合も確かにあります。

心身の不調を抱えておられる患者さんが、
医療施設に永遠に通い続けなければならないという風潮を変えたい

2020年10月に開業されたばかりですが、すでに多くの産前産後の女性や、不調に悩む方が来院されているとおうかがいしています。今後、『mama salon aoyama』をどのように運営できればと考えていますか?

心身の不調を抱えておられる患者さんが、医療施設に永遠に通い続けなければならないという風潮を変えたいということに尽きますね。

病院勤務の理学療法士として見ていると、何度も何度も入退院を繰り返される患者さんや、外来リハビリにずーっと通院されている患者さんがおられます。

反対に短期間のリハビリですぐに退院、外来リハビリも終了できる患者さんもいらっしゃいます。

この2つの層の違いは一体なんなのでしょうか?

医療機関からも、不快な症状からも「卒業」できるという方は、ご自身の身体の状態を理解し、適切なセルフケアをしっかりとできる方だという印象があります。

もちろん疾患の種類やその重症度によって定期的に入院や、外部リハビリが必要な患者さんもおられます。しかし、それ以外の患者さんについては、当サロンではずっと通い続けていただくことを目指してはいません。

「卒業」を前提に、施術だけでなくセルフケアとエクササイズの指導に重点を置いております。そういう方針をご説明すると、「一度通い始めたらずっと通い続けなければならないと思っていた」と、意外そうにおっしゃる患者さんがたくさんおられましたが……。

実際、巷の整体院や接骨院、マッサージなどにはそういうケースが多いのでしょうね。

はい。巷の整体院などには気軽に行けますが、その反面、ゴールが明確 にはありませんから、時間的にも、費用的にも負担がかさんでいきがちです。最終的には「通い続けなければダメなら、もう行かないでいいや……」と通院を敬遠しがちになる方が多いように思います。

その後は痛みを我慢し続け、気づいたときには身体はもうボロボロ。ただの不調だった症状も立派な病気になってしまい、診断名がついて、医療機関に通わざるを得なくなってしまう。もっとひどければ、入院しなくてはならなくなったという患者さんを、病院勤務の理学療法士だった私は何人も見てきました。

こうした方々に病院でリハビリをしている時、もっと早く出会えていれば、もっと楽に治すことができたのになぁ、こんな苦労をさせないで済んだのになぁと感じることが本当によくありました。

それゆえ、青山さんが重視しているのは「予防医学」なのですね。

はい。病院で「病気というほどではないので、とりあえず様子を見てください」といわれて、放り出されたけれど、やはり不調を感じ続けている、自分ではどうしたらいいかわからない……という方がおられたら、身体のプロである理学療法士の私に会いに来ていただきたいのです。

本当に病気になってしまう前に、本当にその症状が重く、悪くなる前に『mama salon aoyama(ママサロン青山)』を利用していただければいいなぁと思います。

最後になりますが、『mamasalon aoyama』が、女性をメイン層として掲げておられる理由を教えてください

妊娠、出産、育児を通じて、人生や身体の変化を男性よりも大きく経験 するのが女性ですし、もしその方が、たとえママにはならない人生を歩まれたところで、女性の心身のバランスは微妙なものです。一般的な男性には理解しづらい、生理痛などの悩みを抱えておられる方もいらっしゃいます。 それゆえ、巷の整体院、整骨院の雰囲気とは違う、落ち着いた場所を提供したいと考えたのです。

そして、女性のライフステージにおいて妊娠、出産、育児はとても貴重な時期であると思います。なのでその貴重な時間を大切に、しかし楽しく過ごしていただくために、妊娠前から長く関われるようなサロンでありたいと感じています。

私は「女性から、世界を幸せに」というコンセプトで、当サロンを運営しております。しかしそれには、施術者である私自身が幸せを感じていなくてはなりません。自分の幸せを来ていただける患者さんにも還元できたらな、というようなことも、今後の目標の一つですね。

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